定期預金の払い戻しに必要なものは何?期間はどのくらいかかる?

お金

日々の暮らしで節約を重ね、預金をコツコツ増やすのも、主婦の大事な仕事のひとつです。

すぐに使う予定のないお金なら、少しでも金利のいい定期預金に預けたいと思いますよね。でも、家族の誰かが病気になったり、急に家電が壊れたり、何が起こるかわかりません。

急にお金が必要になったときに、定期預金だとおろせなくなってしまうのではないかと、心配になってしまいます。

定期預金を払い戻ししたいと思ったときに、必要になるものは何か、事前に知っておきたいですよね。

この記事では、そんなあなたに、定期預金の払い戻しに必要なものについてご紹介します。ぜひ参考になさってくださいね。

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自分の名義の定期預金の払い戻しをする際に必要なものとは何があるのか?

ご自身の名義の定期預金の払い戻しをするときに必要なものは、一般的に以下の通りです。

通帳

定期預金をしている通帳を持参する必要があります。

印鑑

定期預金を預けたときに使った印鑑が必要です。

身分証明書

最近の銀行は、本人確認がとても厳しくなっています。顔写真の付いた身分証明書を持参しましょう。パスポート、運転免許証、マイナンバーカードなどならば安心です。

もし、これらの顔写真付きの身分証明書を持っていない場合は、事前に銀行に確認して、指示されたものを準備していきましょう。

顔写真のない身分証明書(保険証など)に加え、自宅に届いた郵便物などを持参するように言われる場合が多いです。

自分以外の名義の定期預金の払い戻しをする際に必要なものとは何があるのか?

原則として、定期預金の払い戻しは、本人が行うことになっています。

でも、銀行の窓口は午後3時までしかやっていません。仕事をしているご主人の名義の定期預金を払い戻ししたいと思っても、ご主人はなかなか窓口には行かれませんね。

また、親が入院してしまっている場合などに、代理であなたが代理で払い戻しの手続きに行くことがあるかもしれません。その時は、また必要なものが変わってきます。

例えば、あなたが銀行の窓口に行き、ご主人名義の定期預金の払い戻しをする際に必要なものは、以下の通りです。

通帳

定期預金をしている通帳を持参する必要があります。

印鑑

定期預金を預けたときに使った印鑑が必要です。

身分証明書

銀行の窓口の手続きに行く人(この場合は、あなた)の、写真付きの身分証明書を持参しましょう。

委任状

定期預金の名義人(あなたのご主人)が、確かに代理人(窓口で手続きをする人。この場合はあなた)に定期預金の払い戻しを依頼した、ということを証明するために、委任状を作って持っていく必要があります。

委任状は、最低でも以下の内容が必要です。

  • 預金者本人(この場合はあなたのご主人)の氏名住所。本人の手書きでないと認められない場合が多い。
  • 定期預金を預けたときに使った印鑑を押す
  • 委任内容(この場合は「定期預金払い戻しに関する一切の手続き」のような文章になります)
  • 代理人(この場合は、あなた)の氏名住所

このほかに、銀行によっては、口座名義人と窓口に来た人の関係を示す書類(この場合は住民票など)の提出を求められたり、口座名義人へその場で電話をかけて確認するなど、名義人以外の人が払い戻しをするときの手続きは銀行によって違います。

また、委任状も決まった書式があり、その紙に書き込んで提出しないと受け付けられないこともあります。二度手間にならないように、前もって銀行に電話で問い合わせることをお勧めします。

ATMで定期預金の払い戻しが出来る場合も。

定期預金と一言で言っても、銀行によっていろいろな種類があります。

中には、ATMで手続きができるものもあります。この場合は、通帳とキャッシュカードが必要になります。受付時間に制限があったりするので、預けている銀行に確認してみるといいでしょう。

定期預金を払い戻しの申請をしてから払い戻しに掛かる期間は?

本人名義の定期預金の払い戻しを申請した場合、ほとんどその場でお金を受け取ることができます。

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ただし、高額の払い戻しを希望する場合は、手続きに時間がかかる場合があります。また、通帳をなくしてしまった場合などは、再発行の手続きが必要になり、数日後の払い戻しとなってしまうこともあります。

本人名義以外の定期預金の払い戻しの申請をした場合、本人確認などに時間がかかる場合もあります。どうしても期日までにお金が必要な場合などは、事前に銀行に電話で連絡をしておいたほうが確実です。

満期まで払い戻しができないものもあります。

一般的な定期預金は、満期を迎える前でも解約の手続きをして払い戻しを受けることができます。

満期の前だと利息は普通預金と同じになってしまいますが、預けたお金は、満期を迎えていなくても、いつでも払い戻すことができます。

ですが、最近はいろいろな種類の定期預金が出ています。特に、運用を組み合わせて利率を決めているものの中には、満期前の解約ができないものもあります。あなたが預けている定期預金が、満期の前でも解約できるかどうかわからない時は、銀行に問い合わせてみてください。

新しく定期預金を申し込むときには、かならず解約の方法についても確認しましょう。

まとめ

定期預金の払い戻しの時に必要なものについてご説明しました。いかがでしたか?お金が必要な時の参考にしてくださいね。

 

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